アジア競技大会 行ってきました

先週の日曜日まで名古屋を中心にアジア競技大会が開催されていました。次に日本でやるときには生きているかもわかりませんし意外とチケットも取れましたので、どうせなら普段あまり見ないものをということでカバディとセパタクローを観戦してきました。


カバディは東海市でやっていたので行きやすかったのですが、ほぼルールを知らずネットでルール解説動画を少し見た程度の知識で行きました。主に午前中の部だったのですが、館内放送で実況と解説があり、観戦しながら細かいルールをだんだん理解できるようになりました。日本での普及度合いを考えての措置かもしれませんが、個人的にはありがたかったです。途中から入場して3試合見た程度ですが、全然知らない人相手ならルールを教えられるくらいの知識はついたのではないかと思います(そういう機会が今後あるかはわかりませんが)。競技自体はドッジボールとレスリングを合わせたような感じで、ゴリゴリのコンタクトスポーツでした。見ている分にはかなり面白かったのですが、いかにもケガが多そうで自分でやってみる勇気はとてもおきません。インドが発祥国だそうで偶然にも同国男子代表の試合を見ることができましたが、素人目に見ても明らかに動きのキレが違っていました。


セパタクローは2人制・3人制・4人制があるようで、私が見たのは4人制でした。後に日本代表が金メダルをとるという快挙を成し遂げましたが、残念ながら私が見た時間帯では日本代表の試合はありませんでした。足でやるバレーボールといったスポーツで、リフティングやヘディングでレシーブ、オーバーヘッドキックでアタックを行います。手を使わずに背面でブロックをすることもできるのですが、アタッカーは相手の位置を瞬時に見極めた上で球の軌道や蹴りの速さを変えているようで、相当高度なことをやっていました。また、競技そのものとは関係ないのですが、一点取るたびに結構大きめのリアクションをチーム全員でするので、会場的には結構盛り上がっていました。

主にネットでは運営のまずさがいろいろと指摘されていましたが、観客としてちょろっと観戦している分には特に不便はありませんでした。ただ各所で手作り感というか、こなれていない部分を感じたのも確かです。スタッフの方はとても丁寧に対応されていたので、その点だけは強調しておきたいと思います。